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道立羽幌病院の「健康出前講座」がリニューアルされました!

 当町も高齢化が進み、それに伴い病院への依存度も増しています。また、病気になった時、病状によっては専門的な治療が難しいことから病気の早期発見はもちろんのこと、その予防に対する取り組みが重要となってきます。そのためには、健康に関して意識することが大切です。

これまでは医師のみによる講座でありましたが、院内多職種の専門家による講座とリニューアルされましたので、地域にある病院として、道立羽幌病院のお医者さんや様々な職種の方がみなさんの所へ出向き、それぞれの得意分野を活かした30種類の講座を開催していただけることになりました。町内会やサークル団体等でご利用ください。

講座を利用できる方

羽幌町・苫前町・初山別村の住民・町内会・サークル
介護 福祉施設、小中高等学校、事業所など5名以上の団体
*宗教団体、政治活動、営利活動をする不適切なものは除く

講座開催時間

原則平日の日中が望ましい(夜間や休日になるは御相談ください )

開催場所

原則、会場の確保は開催を希望する団体で行っていただきます。
プロジェクターやスクリーンは羽幌町または道立羽幌病院で用意します。

申込方法

羽幌町健康支援課保健係または道立羽幌病院地域連携室へ、開催希望日のおおむね1カ月前までに以下の4点についてお知らせください。

  1. 団体名 (名称がない場合は、どのような集まりかをお知らせください)
  2. 希望する講座内容
  3. 希望する日時
  4. 開催予定場所

申込・お問い合わせ先

  • 健康支援課保健係(すこやか健康センター内) TEL:62-6020 FAX:69-2040
  • 道立羽幌病院地域連携室(道立羽幌病院内)  TEL:62-6060 FAX:62-3080

講座メニュー

NO. テーマ 内容 担当
1 フレイル・サルコペニア フレイル(加齢による虚弱)やサルコペニア(筋肉量減少)の兆候をつかむことが介護予防の上で重要です。フレイルやサルコペニアの説明や、簡易的にフレイルチェック・サルコペニアチェックをします。
※測定を行う場合30名程度までで広めの会場が必要となります
医師・看護師・理学療法士など
2 糖尿病 成人の4人に1人は糖尿病または糖尿病が疑われます。糖尿病は様々な病気の原因となり万病のもとです。予防や検査・治療のことなどわかりやすくお伝えします。希望に応じ看護師や栄養士などもお話しします。
自分で血糖測定する方法について臨床検査技師の説明も可能です。
※具体的な対象や希望する内容について御相談できます
医師・看護師・栄養士など
3 高血圧 高血圧は40歳以上のうち半数にのぼります。血圧の基準値や、高血圧によって引き起こされる病気、予防などについてわかりやすくお話しします。少人数の場合、動脈硬化の検査を体験いただき説明できます。 医師・臨床検査技師
4 心不全 高齢化により「心不全パンデミック」と言われるほど広がる心不全についてお話します。心不全は繰り返しやすいため、心不全後の療養も重要です。心不全の方だけではなく、家族の方などもぜひお聞きください。 医師
5 慢性腎臓病 高血圧や糖尿病をきっかけに腎臓が悪くなることがあります。心筋梗塞や脳卒中などの原因となり、早期の予防や進行を抑えることが重要です。そんな肝「腎」かなめの臓器についてお話しします。
※[22]の尿の話とセットもおすすめです。
医師
6 肝機能の異常 検診で3~4割の方で異常が指摘されるのが肝臓です。最近は脂肪肝による肝硬変や肝臓がんが増加しています。肝臓が悪いと言われたら・・・。脂肪肝をはじめとした肝臓の病気についてお伝えします。 医師
7 骨粗鬆症 骨折を予防するために骨粗鬆症の早期発見が重要です!骨粗鬆症は70歳以上の女性では半数近くが骨密度が低下しているとされています。とくに女性の皆様にお聞きいただきたい内容です。 医師
8 認知症 これからの時代は認知症とともに生きていく時代です。認知症になりにくい生活などの予防の話から、薬の効果などの治療の話、認知症の方とどのように向き合うかなどをお伝えします。 医師
9 不眠症 「眠れない」訴えはよく聞かれますが、すべてが病気ではありません。不眠の生活指導や最新の治療薬についてお話しします。 医師
10 便秘 便秘も多くの人が悩まされており、子どもや高齢者の腹痛では便秘がもっとも多いとされます。治療法や予防をお話しします。 医師
11 ピロリ菌 最大の感染症とも言えるピロリ菌。胃潰瘍や胃がんの原因となり除菌治療が勧められてきました。最近の話題も含めてお伝えします。 医師
12 かぜ かかったことがない人はいないと思われる「かぜ」について、インフルエンザや新型コロナウイルスも参考にしてお話しします。
※[13]の正しい手指消毒とセットでもおすすめです。小中高生向けの講義も可能です。
医師
13 正しい手指消毒 病気を感染させない・広めないために、正しい手洗いなどの手指衛生が大事です。日頃の習慣を見直してみませんか?
※[12]の「かぜ」の話とセットでもおすすめです。小中高生向けの講義も可能です。
看護師
14 くすり 「くすり」を反対から読むと「リスク」です。薬は危険と隣あわせです。薬に関する全般的なことをお伝えします。
※中高生向けに昨今話題の市販薬の薬物乱用の話も可能です
医師
15 癌(がん)・がん検診 国民の2人に1人は一生のうちに何らかの癌(がん)になり、3人に1人は癌が原因で亡くなります。予防や早期発見のための検診についてお伝えしたいと思います。
※小中高生向けのがん教育も可能です
医師
16 理学療法士によるリハビリ教室 病院の理学療法士が、腰痛体操・転倒予防体操・簡単な介護の実技指導を行います。腰痛で悩んでいる方、転倒に不安のある方、もう少し介護における肉体的な負担を減らしたいと思っている方はぜひ!
※介護の実技指導の場合、[17]のボディメカニクスも含めてお伝えすることもできます。介護施設職員の方にもおすすめです。
理学療法士
17 ボディメカニクス 腰を痛めないで自宅で介護する方法を看護師からお伝えします。
※[16]の理学療法士による実技指導も同時に行うこともできます
看護師
18 スキンテア(皮膚裂傷) 加齢とともに皮膚はもろくなっていきます。もろくなると傷ができやすくなります。その予防や、もし発生したときの対処法について看護師が解説します。
※介護施設職員の方にもおすすめです。
看護師
19 摂食・嚥下 年齢とともにむせたり飲み込みが悪くなります。飲み込みの状態の確認や食事の形態について看護師などがお話しします。
※介護施設職員の方にもおすすめです。
看護師
20 応急処置 鼻血やちょっとしたケガ、やけどなど、病院にかかろうか悩むことへの初期対応についてお伝えします。
※一般の方、中高生、介護施設職員の方などにもおすすめです。
看護師
21 心肺蘇生法 心肺停止の方が社会復帰できるためには、病院に運ばれる前に見つけた人による心肺蘇生が大事です。遭遇したときにできるように学んでおきませんか?
※小学校高学年~中高生にも可能です
医師・看護師
22 「尿」からわかること 「尿の異変に最初に気づくのは本人」です。尿からわかることについて臨床検査技師がお話しします。時間に応じて、糖尿病や腎臓病など医師が関連する話題をお話しすることも可能です。
※医師による[2]糖尿病、[5]慢性腎臓病もセットでも可能です
臨床検査技師・医師
23 放射線・放射能について 東日本大震災による原発事故を機に関心が高まる放射線や放射能について、当院の放射線技師が説明します。 放射線技師
24 管理栄養士によるお食事相談会 管理栄養士が生活習慣病の予防をはじめとした身近な食事のお困りごとに相談にのります。 管理栄養士
25 ○○○○のお仕事とは 将来の仕事として医療従事者を希望する方が最近増えているようです。
どんな仕事か、どのような学校に行けばなれるのかなどお伝えします。
※おもに中高生向け(小学生でも希望があれば可能)になります。複数の職種についても御相談に応じることができます
病院医療従事者
26 人生会議(ACP)人生の最終段階に向けて考えておくこと 元気なうちに自分や家族の人生の最終段階を迎える前に、なにを考えておくべきかわかりやすく医師や看護師などがお伝えします 看護師・社会福祉士・医師
27 介護保険制度 介護が必要な時になにをすべきか、そもそもいつが必要な時なのか、介護申請から認定までの流れなどをお話しします。 看護師・社会福祉士
28 温泉入浴指導 温泉入浴指導員の資格をもつ当院職員が、泉質別適応症の解説と入浴法をお伝えします。 温泉入浴指導員(病院院職員)
29 上手な整理収納 みなさんお片付けに悩んでいませんか?衛生環境は健康に影響し、整理整頓できると生活の質が上がります! 整理収納アドバイザー(病院職員)
30 そのほか 地域の皆様が知りたいことをリクエストにもお応えします
(この場合は準備にお時間をいただきます)

お問い合わせ先

健康支援課保健係 TEL:0164-62-6020 (すこやか健康センター内) お問い合わせフォーム

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